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さあ、やってきました、待望の(?)このページ。

ここに書かれていることはガクさんがラーメンに携わってきて勝手に思っていることなので、他のラーメン屋の店長が「何を言っているんだ、このハゲは!」などと殴り込みに来られても知りません。
それぞれの店の店長が独自の味を出しているように、それに対する考えも違っているはず、とガクさんは考えている訳である。

まあ、厨房の外からでは分からないことも書いてあるかもしれないので、楽しんでいってちょーだい。





こだわり

スープ

とにかくスープのコクが自慢。
油のやわらかさでも醤油の濃さでもない、純粋なスープの濃さが最大の魅力。高齢者や女性でも美味しく食べられる。
スープのレベルを保持。
スープにコクが出るレベルに保つには、営業時間10時間が限度と考えられる。(さらに短くする予定もあり)
1回にサバく人数を制限。
スープは出した分だけお湯で割らなければならないので、どんなに混雑しても1回に付き7人を限界とする。
他の家系とは違い、太いちぢれ麺を採用。
特注の成分割合での製造のため、「麺独特の匂いがどうも・・・」という人にもOK。
湯通しでも食べられる不思議な麺。
他の家系よりも麺がかたいと思った人がいるだろうけれど、それはワザとである。湯通ししただけでも全然粉っぽくならない。(マカナイはほとんど湯通し状態。通称:超カタ)
のり
寿司のりを採用。
スープに漬かっても香りが損なわれず、口の中にのりの風味が広がる。のり増しがおすすめ。


豆知識

スープと醤油
スープのレベル。
スープを最高のレベル(レベル10)で保持できれば言うことないのだが、仕込んでからの時間の関係、寸胴鍋の中のガラの状態にも関係により、レベルが多少下がるのは必然的なこと。ガクさんは、営業できるスープレベルの限界はレベル8だと思っている。これは、「マズい」ことを意味するのではなく、「ウマい」と思える最低ラインという意味である。
スープと醤油のバランス1(レベル10)。
スープレベル10の時の醤油とのバランスは最高。スープの濃さと醤油の風味が一体化して、言わばミックスアップ(お互いを高め合う)状態となる。このスープを1回味わったら、レベル7では営業できない理由が分かるよ。
スープと醤油のバランス2(レベル9)。
スープレベル9の時は、少し醤油が前に出てくる。これは、普通に考えれば分かることで、スープが弱くなった分だけ醤油が強く感じられるということ。しかし、スープのコクは十分に味わうことが出来るし、多少キレを感じるので、「レベル9のスープの方が好き」というお客さんもいる。
スープと醤油のバランス3(レベル8)。
スープレベル8の時は、トンコツのラードが顔を出してきて、醤油の影が薄くなってきている状態になる。だから、脂っこさを感じるため、多少好みが別れる可能性がある。「こってり」が好きな人ならば、問題はないと思われる。
ラーメン屋の七不思議。
気付いた人もいるかもしれないのだが、スープが薄くなると普通醤油が強くなると思うだろうが、醤油の味が消されるのである!スープレベル7以下だと、醤油も消えて「あっさり風」のラーメンに早変わり。もしくは、ラードだけ強くて単にギトギトした感じになってしまう。「こってり」好きのガクさんはレベル7以下では美味しいとは思えないのである。
味濃めと油多め
量の調節は可能。
味濃めと油多めを最初から注文する人がいるが、店によってスープの状態も違えば、規定の油の量も違う。味は醤油の量、油も別で入れるため、後からでも増やすことができる。だから、初めて行く店では全て普通で注文することをお勧めする。そこで足りないと思ったら、「足してくださ〜い」と頼めばいいのである。ただし、味は醤油なので足すとスープがしょっぱくなる。
時間帯
スープとお客の入り
お客が入っただけスープを使う。スープを使った分だけお湯等で割るので、基本的に混雑している時はスープが薄くなる。それを解消するためにスープ用寸胴を増やしたりするのだが、岳家もそのぐらい混雑して欲しいものである。
美味しい時間帯
したがって、岳家の場合、1番美味しい時間帯は昼の混雑時を過ぎた2〜4時である。いわゆるスープレベル10となる。多分、行列が絶えない店でもなるべく行列が出来ていない時に食べるのがベスト。良いことを聞いたでしょ。
店の決め方
ラーメン好きの持つ先入観。
ラーメン好きの人間に共通して言えることは、”お気に入りの店が必ずある”ということである。この場合、もちろん美味いのだろうが、先入観が強いと他の店に足を運ばない傾向がある。ガクさんも過去にそうだったことがある。
美味いと思ったら、2回行け。
しかし、その先入観があっても、「あ、美味い」というインスピレーションを感じると言うことは、相当なものである。その場合は、その後にお気に入りの店で食べたり、同じ系統のスープの店で食べたりしてからもう一度食べに行こう。それで「やっぱり美味い」と思った店は本物である。





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